問題や誤解は解決しようとしてはいけない時もある

仕事以外の個人的なことで、誤解だなぁとちょっと悲しくなるような出来事に遭遇したので、対策のおさらいの為に（＾＾）

推測が、強い先入観になることもある。

時に推測も大切、ただ、推測以上の先入観、、、、そう妄想と感情の中で判断してしまうこともある。

出来事を連鎖的に繋げて、あたかもその問題が、前にあった出来事と繋がっているかのように感じたり、そうに違いないと早とちりしてしまう、されてしまうことってあるのだ。

ある人の状況を聞いて、自分はそうじゃないからマズイ・・・！と、

本当は問題ではない、自分の中で問題視していることで焦ることもある。

最初は小さな火なのに、あたかも大きな炎のように思い、右往左往してしまうことがあります。

その物事や出来事を、ただ等身大の自分で見つめて冷静になることで、その小さな火は消えることがあります。

誤解を解こうと右往左往すると、誤解を更に生むことがあります。

そこにエネルギーを注がない事で、知らない間にその問題が弱まって、大火事にならないことってたくさんある。

だから、まずはそれを問題視して、更に問題を大きくしてしまう自分の意識を見つめ直すことも大切だったりします。

見つめ直す、冷静になる。

簡単ではないこともあるかと思います。

焦ることがあったならば、

そっと静かに嵐が去るのを待ち、その出来事をよく見つめて、

対処、改善、対策が必要なのかを考えることも大切。

誤解は解きに行こうとすれば、逆に誤解を招くこともある。そう相手に思わせておけばいいこともある。

その中で、占いをすることや、私と話すことで整理して前に進むツールとして、磐井あやを活用していただけたら幸いです！